フレラちゃん依頼イベ inベルダレイ

語彙力がまるで来ません（ロール直後）
ルクセラちゃんとこんなに深く絡めるとは思いもよらず、非常に嬉しさでいっぱいでPL舞い上がってる次第です。（おいしい～～～！！）

心情揺れ動かされるのが本当に好きなんだなと自分は。改めてそう思います。
今後も絡めていけたらとても嬉しいなと思っております。楽しみ。ありがとうございました！！！
遺品としてのサブGM様の後入りでミリナちゃんの生い立ちが詳しく知れたのも最高でした。変わらず元気なアンドリューさんにもほっこり！

後日談含めて楽しすぎたベルダレイイベント！！　最高！！
フレラPL様も、サブGM様も、本当にお疲れさまでした！

妨害工作の日はもちろんのこと、決闘の日も、それぞれの個性が出ていて、それぞれのやり方があって、とっても魅入るものでした。
「まさか脂肪も伏線だったのか！！」な筋肉で語り合うスヴェートさん。刹那の語り合いがカッコよすぎる、技術で打ち倒すルクセラちゃん。弱体化できなかった（塩にしちゃうからだよメゥトォ！！！（申し訳なかった…））ハンデを超えて色々仕込んで相手を傷つけぬまま勝利しちゃうのがやはり凄い、策で乗り超えるユベルティさん。そして前日に巧みな話術であれよあれよと標的を嵌め込んでったイクスくん（大感謝）
愛すべき筋肉バカ（褒めてる）のアンドリューさん。渋カッコイイイケオジロッドさん（ほんとこういうおじさまが大好きすぎてですね！！！！！）。快活カワイイけど強いしたまにエグい（チンピラぶちぬき）シナちゃん。ヤンデレカワイイ（カワイイ）ミリナちゃん。
参加PC側も、イベントPC側も、とても魅力あって素敵な面子でございました！　こう書き出すとめちゃめちゃ豪華ァ……！！！
そんな素晴らしきところへメゥト（暗殺暗殺ゥ！）で混ざっても大丈夫か大丈夫かと震えながらの参加……

今までわりと無害（ギルバートとかランドールとか）か大胆に加害（フレイヴィアとかアリベルとか）（加害？）の、極端な奴しかいなかったので、こうもグレーな（グレー……？）キャラをやるのはなかなか新鮮で、でも難しく、手探りで。
これまでのPCがリアクションばかりな自覚があったので、こちら側からエイヤッて行動ロールすることがあまりなくて。でも、メゥトは寧ろアクションする側。
アリベルでは何とか上手く行ったと言うか、もう勢いのまま突き進んでおりましたが。その経験踏まえて、もっと大胆さを成長させていこー！がんばろー！っていうところが、メゥトのコンセプトのひとつでもあるかな。悪プレイングはこちらからアクションしていかねばなかなか……

しかしただでさえ、新キャラで上手く周りに馴染めるか不安な中で（この不安期間はPCによって長かったり短かったり）慣れぬプレイングで慣れぬアクションしていく、というのはやはり恐怖心。ビビリが過ぎる。
ワンアクション踏み込むごとに、「あ～～～いいのかな～～～！！！大丈夫かなぁ～～～！！！！」ってジタバタごろごろし続ける三日間でした。踏み込みすぎてPL的にご迷惑になってないかがどうしても不安になってしまって。
それでもやりたかったし、やってみたかったからこそ参加しましたし、大胆にやってこそだー！ウワー！って頑張って突き進んでみました。がんばった。

メゥトは戦闘者というより暗殺者！そう、まずそこが慣れないところ！不意を突かないといけなかったり、バレないようにしないといけなかったり。ド緊張！
話術も自信ないし、かといって暗殺術も……なところ。頭をぐるぐる精一杯回転させました。（暗殺術の引き出しはアサシンクリード）

なおマジで策がなかったもよう。（尻尾ないなら背面勝負で勝てる！いけるいける！くらいだったマジでゆる頭PL）決闘前に慌てて突破口を探しました。
「おにーさん……おにーさん！（11時の方角！）ここだァーーッ！！！（ポンコツPL）」
もうサブGM様が優しすぎておんぶにだっこ……（ありがとうございました……）
このように思考策略の限界値低いところは、やはり、まだまだ人生経験ガ……

そんなもだもだするところもまた楽しさのひとつですね。
こうして色々経験を積んで糧になれたらなって……おもいます！

ゲテモノ（？）酒が平気で飲めるって意味でも、最初はシナちゃんに行くのが近づきやすいかなと思っていましたが（それで酒を頼むタイミングを見計らっての接触）メゥト的にはやっぱりミリナちゃんが気になってしまって。
ちょうど他の皆様も「この人！」って感じに決まっていく流れだったので、ではこちらはミリナちゃんで！と！　萩田やっぱりヤンデレに惹かれてますね（？？）

最終的に殺害を狙ってしまう構想は既に妨害工作の日からありましたね。PCはもう「我慢できません、殺りたいです」だったんだけど、PLは「いやいやいや！？そこまでやっちゃう！？大丈夫！！？！？」ってなってた正反対。
でも規約違反でないロールプレイングとしてなら、やはりPCの意思を尊重してロールするが務め。その結果が。
そこまでやらんでも……なことを大勢の前でやらかす。でも死も当たり前な決闘の世界だから、御用にならない。ギリギリ感はありましたが（）ヤなところ突きますね～　＞メゥ

ミリナちゃんへ向けた最期の宣告（囁き）には、まさかああも反応してくださるとは思わなくてうれしみでした……
正直、囁きにすべきか、普通に流しておくべきか、かなり迷った決め台詞でした！
由来はまだ伏せておこうと思ったが故の囁きでしたが、さっそく今夜ルクセラちゃんに話しちゃいましたね。好感度上がれば上がるほど色々零していくシステム！

こんな感じで、ときに悪役っぽいポジションになれるのがこのPCですが、でも完全な手配犯になるのはPCも望まない。（でももちろんロール次第）
なかなか匙加減が難しいところ……！

これまでPBCやってきて「やりやすいな」と思った要素を掻い摘んで構成して、それを軸として、その上にこれまでやってこなかった要素を重ねたのがメゥトです。
「やりやすさ」と「挑戦」のバランスがちょうどいいのか、とても動かしやすい上にいろんなロールを試みられる……！

正直、今後リアルでやりたいことも思って魔女侵判終わったあとはゆる～～りとフェードアウトといいますか、頻度を落としておとなしくなろ～うと思っていたのですが、こんなPCが降ってきちゃったからねーぇ！！！！もうねーぇ！！！

これもアサシンクリードオリジンズのせい。（エジプトゲー）
アサクリシリーズにはもともと興味はあったんですが、ステルスゲーに自信なさすぎたのでアクション要素の強いこちらに手を出した次第で。（最新作オデッセイも同じシステムと気付いたのは購入からしばらくしてからでした）
序盤のうちはあまりエジプトに特別惹かれるってこともなかったんですが、気付いたらのめりこんでたよ……恐ろしや……無事にクリアしました。家庭用ゲームのストーリーやりきってクリアするの何年ぶりよ、ほんとうに。

籠手の刃はわかりやすくアサシンブレード（

ポピュラーな国をモデルとしてる以上、メゥトの故郷もきちんと登録したいところ。
これもリアル忙しくなる前にやらんとだな……

と、だいぶ脱線しましたが、楽しい……楽しいぞ……。
今までどこか、魔都の燃え尽き症候群が抜けないところがあったのですが、魔都で得たことを踏まえた上でようやく新しく踏み出していけてるのかなぁと。
魔都のことも今でも大好きですけども！！！！！！　本当に愛おしすぎる。設定もストーリーもPCのみんなも……ログは永久に家宝。

今でも時折アリベルを描いてしまうし、魔都を出たあとのアリベルという外伝じみた漫画を描いてみたい思いもあるんだ……漫画……なにもおもいつかない（おもいつけ）
昔はよく一人で一次創作してたものだけど、すっかり一人でストーリー作れなくなってるーぅ！　みんなで作るPBCが楽しすぎるし魅力的すぎるからしょうがない。

すぐ脱線する（軽率）

そんなかんじ！　今後とも色々遊んでいけたらなぁとおもいます。
よろしくおねがいします！